#コミュニティ

人はつながることで前向きになれます。
そのチカラは心と身体を健康にし、社会に活力を生み出します。
わたしたちは、商品やサービスを通して、お客さまやビジネスパートナー、生産地の方々などすべての人々がよろこびでつながる社会を共創し、発展する未来に貢献します。

スリランカと歩んだ35年。『午後の紅茶』が創造する持続可能な未来

1978年から続くキリンのサッカー支援。日本代表と共に歩んできた歴史と想い

サッカーを通じて、日本中のみんなを笑顔にする。キリンとJFAの取り組み

新薬の開発だけじゃない。キリンの「医」を担う協和キリンの社会貢献活動

規格外の果物に、新たな価値を。持続可能な農業を応援する『氷結?mottainai』シリーズ

スリランカの農園と歩む、「午後の紅茶」の未来への取り組み

日本産ホップを守るため。キリンが支援する産地・遠野市の地域づくり

ワインづくりが自然を守る。上田市・椀子ワイナリーと地域のつながり

これからの時代にビールからの恩返しを。売り上げの一部で日本の風物詩を守る「晴れ風ACTION」

「生への畏敬」によって培われた「統合的アプローチ」を強みに、ポジティブインパクトを世界に広げる

サプライチェーンの人権問題の予防と低減に取り組み、原料生産地の「コミュニティ」に貢献

サッカー応援活動の社会的インパクトを可視化。キリンがJFAと目指す未来

JFAとキリンが目指す、「誰もが、いつでも、どこでもサッカーをともに楽しめる世界」の実現

ソーシャルグッドな社会をつくるために。RICEメディアと考える社会課題の未来 新しいウインドウで開きます

街と人を想いながら。自販機を通して地域とそこで暮らす人々とつながるキリンビバレッジサービス

JFAとキリンがともに目指す未来。“サッカーの力”でより多くのつながりが生まれる社会とは

元日本代表×キリン社員が語る「女子サッカー」の未来。サッカーが生み出す“つながり”とは

お客さまも熊本の皆も笑顔に。「午後ティーHAPPINESSプロジェクト」がつくる、幸せのかたち

『午後の紅茶』とスリランカの240校の学校とのつながり

午後の紅茶と茶葉のはなし

時代の変わり目こそ、地域がおもしろい。サステナブルからリジェネラティブを目指す地域創生のいま

キリンとJFAが描く夢。中村憲剛さんと語るサッカーの未来

キリンと環境

その「応援」が力に。元日本代表宮本恒靖さんと語る日本サッカーとキリンの44年

午後の紅茶とスリランカ 茶葉の産地との深いつながり

「貢献」ではなく「当たり前」に。利他主義がブランドの未来をつくる 新しいウインドウで開きます

未来に向けた紅茶葉の生産のために。『午後の紅茶』が取り組むスリランカ紅茶農園支援

このページを共有する

お酒に関する情報の20歳未満の方への転送および共有はご遠慮ください。